運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1995-02-17 第132回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

また、査定等につきましては、何せ箇所数も大変多いわけでございますので、近畿の近隣県耕地関係といいますか、農業土木関係等につきましての応援を求めて査定支援態勢を整えておるところでございます。さらには、財政当局等とも十分な理解を得たわけでございますが、机上査定というようなことで査定作業の促進を図っておるところでございます。  

大河原太一郎

1978-04-14 第84回国会 衆議院 地方行政委員会 第13号

これは、それらの施設がふえることに伴う当然な増加であると思いますが、その他の職員の中で消防関係土木関係等ももちろんふえております。ふえておりますが、総務関係が、四十二年の十九万五千人というのが二十三万五千人ということで二〇・五%ふえておるわけであります。それから議会関係、これは総体では少ないのですけれども、一万人が一万三千人ということで三割ふえている。  

相沢英之

1971-03-03 第65回国会 参議院 決算委員会 第6号

したがいまして、予算、要求の際におきましても、最終的に認められた金額は十分とは言えませんが、たとえばいろいろな専門的な事項について調査を委託するという場合の諸謝金、あるいはいろんな土木関係等におきましてテストピースを取る、これはなかなかやはり即座に現地調査に行きましてテストピースを取りましても、それ自体を試験する機械装置というようなものは、これは研究所へ行かなければないわけでございますので、そこで、

小熊孝次

1966-08-09 第52回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

次に石川県について申し上げますと、本県は七月十一日夜半から日本海沿岸梅雨前線の活発な活動によって大雨が降り続き、特に奥能登地方集中、穴水町、門前町では二百ミリ、輪島市、珠洲市で百五十ミリ以上の降雨量を記録、したがって被害もこの地方集中、特に中小河川の急激な増水により護岸は決壊、町野川、小又川、山王川、御祓川の河川、各用水のはんらんによって各地に浸水があり、農林土木関係等被害が多発いたしたのであります

青田源太郎

1964-12-15 第47回国会 参議院 法務委員会 第5号

政府委員江口俊男君) 内部説という説をもちろんとったことはないと思いますが、内部の人を照合したり、あるいは内部といいますか、外部というか、工事関係者ですね、土木関係等の、そういう人々について事情を調べたというようなことがございますから、そういうところを一応の目標として捜査をしたということは事実でございます。

江口俊男

1961-03-29 第38回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第3号

三十六年度の予算並びにその実行につきましても、やはり県の林務関係あるいは土木関係等におきまして、その十カ年計画に従い、しかもその年度の計画がまた両者調整されますように、具体的に両者で打ち合わせるということをやるわけでありまして、両者の調整という点には十分努力を払っておるつもりであります。なお今後ともその点には一そうの努力を払っていかなければならないというふうに考えておる次第であります。

山崎斉

1960-12-15 第37回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

地方には農林土木関係等相当定員外で、いわゆる何といいますか、物件費でまかなわれている職員が多いのです。そうしますと、たとえばこれを農業土木で申しますならば、それらの職員は、仕事の食いつなぎをしなければ自分の職場がなくなるわけですよ。一つの例を申せば、災害が起こると、災害調査に派遣されるそれらの職員は、橋が折れたり、道路が切れておることを念願しながら、災害調査に行くわけです。

河野謙三

1955-07-09 第22回国会 衆議院 農林水産委員会 第38号

芳賀委員 ただいま長官が御報告になったこの程度の内容の場合においても、これは北海道等においても昭和二十八年の八月水害に劣らないような被害程度なのですからそういうような一つの事例を比較して考えられても、死者行方不明が四十四人も出ておるというような事態とか、あるいは農業関係においても田畑合せて約五万町歩が被害を受けておるとか、あるいはまた公共土木関係等被害一切を入れると、今長官の御発表によりましても

芳賀貢

1955-06-30 第22回国会 参議院 決算委員会 第23号

○西川彌平治君 一つだけ伺っておきますが、ただいまお話を承わりますと、最初の設計が一億五千万円で、それから査定をいたしまして一億三百万円になり、あるいは五千五百万円になった、それから会計検査院の査定は千二百万円だと、こういうふうに、全く数字から考えてみると、われわれ技術屋が考えた場合に想像のつかないような開きがあるのでありますが、こういうことは、土木関係等においては、精密な、われわれのような機械屋ではとうてい

西川彌平治

  • 1